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このマニュアルは作業中です.初心者に適した方法で,基本的な概念を説明し ようとしていないセクションもたくさんあります.そのため,興味があればこ のマニュアルの改善に係わってください.GNUコミュニティ全体が利益を 得るでしょう.
GNUユーティリティは,以下のようにほとんどPOSIX標準と互 換性があると説明されています. バグをbug-coreutils@gnu.orgに報告してください.バージョンナン バー,マシンアーキテクチャ,入力ファイル,そしてバグの再現に必要なその 他のあらゆる情報含めることを忘れないでください.入力,期待したもの,得 たもの,そして間違っている理由です.差分は歓迎しますが,推測が難しいと きもあるので,問題の記述も含めてください.See section `Bugs' in Using and Porting GNU CC.
このマニュアルは配布物のUNIX man pageを元にしていて,それは,元々David
MacKenzieによって書かれ,Jim Meyeringによって更新されました.現在読ん
でいるものは,これらのユーティリティの権威のあるドキュメントです.man
pageは,既に管理されていません.元となるfmt
のman pageは,
Ross Patersonによって書かれました.François Pinardは,Texinfo書式
への最初の変換を行いました.Karl Berryは索引の追加,いくつかの再編成,
そして結果の編集を行いました.Free Software Foundationの事務所のスタッ
フBrian Youmansは,現在のオムニバスのマニュアルを生成するため,
textutils,fileutils,そしてsh-utilsのマニュアルを統合しました.
Richard Stallmanは,全体的なプロセスに,彼のいつもの貴重な洞察を寄稿し
ました.
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