(1 月は、結局思い出せなかったので、欠番)。
FTP サイトに置いてあった NetBSD 1.5R の snapshot を使って、 VAIO 君を current に更新 (忙しくって根性出ない)。Citrus すばらしいっす。 それにしても、まさか会社に泊まるはめになるとは……もう歳だから、つらいわ。
御奉公先で遅めの新年会。カニしゃぶ、ぷりぷり、うまうま。 それにしても今度の VAIO PCG-C1VRX/K、 僕としては Bluetooth はともかく、 Windows 2000 モデルであることの方が気に食わんぞ。 VAIO カスタマーリンクよ、 早く PCG-C1VJ の Windows 2000 ドライバを出さんかい。
ようやく「ドラゴンクエスト VII エデンの戦士」CD 2 枚目に突入、 って始めたのは 1 月からだよ (念のため)。
このままだと Windows 2000 (or W*i*t*er) + IDN と心中かも。 ほえほえだす。
Windows 2000 の Norton AntiVirus が「感染ファイル発見」とわめくので、 ちょっとびびってしまったのだが、よくよく見ると IE の temp ファイルが 「Ramen ウィルスに感染してます」だって……そりゃ職場には RedHat もあるから、 危ないのは危ないんだけど、なんだかなぁ。
朝からお腹が痛い。なんか胃袋がシビレル。 しかも通勤電車の中でぶり返してきたりしやがったから、もう大変。 もう少しで社会人として大事なものを失うところだったさ、あわわ。
しかしそうか、 XP と来ましたか……って、 ZDNET とか読んで初めて知ったりして。 ちなみに昨日の Ramen 騒ぎ (あまりに局所的) は、 多分キャッシュファイル中の Ramen な文字列かなんかにヒットしただけなんだろう。 それなら心あたりがある。「おうおう、ここやられてるじゃん」って、 仕事の合間に見てたから。まあ、職場に RedHat があるとかいうのは事実だ。
まだお腹が痛い。下っ腹に力が入らんので、元気出ない。 ちょい臭いモノならば、頼まれずともいくらでも出せるのに (まあ、お下品)。
夜になって降り始めた雪も、帰宅したころには雨に逆戻りしましたな (少なくとも藤沢周辺では)。もしもズンドコ雪が積もって、 明日の朝「交通機関の復旧には、数日はかかるでしょう」なんて事態になったら、 あらま怒涛の 5 連休じゃありませんか、なんて 3 % くらい期待してたのだが、 残念です。
木原浩勝・中山市朗共著 『新耳袋 現代百物語 第一夜』(メディアファクトリー) を読了。 現代の怪談。さすがに一晩で 99 話 + αを読了できるほど、 肝は座ってないので、通勤電車の中で読了。
うおぉ、やっとこさ DQ VII をクリア……エンディング長過ぎじゃい。 しかし実のところ、ただ魔王を倒しただけに過ぎないという噂もあるが、 さすがにもう疲れた。
筒井康隆著 『恐怖』(文藝春秋) を読了。うむむ、 タイトルに反して、全然恐くない。 主人公が恐怖に因われてゆく様は理解できなくもないのだが、 ミステリとしてもホラーとしても半端というか、 力抜きすぎ。
新聞の宅配って、実は防犯 (あるいは治安?) の一要素なのかしら。 今朝は新聞休刊日だったのだが、お向かいの駐車場……パトカーが……(以下、 ご想像にお任せモード)。
今一番悔しいのは多分、加藤紘一でしょ。あと 3 ヵ月大人しくしていれば、 ひょっとしたら総理の座を手に入れられたものを……やっぱそれも嫌だな。
IDN って、やっぱり気持悪いぞ。DNS 管理者の方々、 実際に RACE 形式 ("bq--" で始まる) な名前のゾーンを * 3 つ* 以上作ってみなされ、 何が何だかさっぱりわからなくなって、 (少なくとも現時点では) 涙ちょちょ切れモード突入ですぜ。 こればかりはさすがに Windows 2000 のせいじゃないわな、 って Bind ならば 日本語ファイル名に link するという荒技もあるのか?。
京極夏彦・多田克己・村上健司共著 『妖怪馬鹿』(新潮 OH!文庫) を読了。 妖怪馬鹿 3 人の対談ものということで、 京極氏の著作とか『ゲゲゲの鬼太郎』辺りに興味がないなら、 おすすめできない……と言いつつ、 実は頭から適当に「京極画」のパロディ馬鹿漫画をパラパラ眺めるだけでも、 結構楽しめたりして (何と器用な御方)。 しかし京極夏彦、「妖怪ミステリ作家」から「妖怪作家」へといつの間にか変貌、 と思っていたら本当は只の妖怪馬鹿だったのね。
なんだか帰りの電車 (小田急線下り: 午後 11 時頃) が、 いつもよりも空いているというか、結構ガラガラ (京王線は込んでたが)。 ということは、 キムタク主演ドラマ『HERO』の視聴率が (現時点で) 6 週連続 30 % 超という噂は、 もしかしたら本当なのかも知れん。だからどうしたっての。
" W(略)r + RFC3041 = バグ報告 " (本当はバグじゃないです、そういうのを見たことがないだけさ……何、 こんなの見たくなかったって?そりゃごもっとも) (これがギリギリかなぁ)。
土屋賢二著 『人間は笑う葦である』(文春文庫) を読了。いつもながらの、 ユーモアエッセイ。しかし森博嗣の解説は、残念ながら失敗している。 もっぱら自分のことばかり書いているから、本書の「解説」にはなっていない。 んで、土屋氏に対抗したつもりなのだろうが、 あれこれ詰め込んだジョークもその過剰ぶりだけが目立つばかりで、 結果として読者の涙を誘うだけ。
坂本多加雄・秦郁彦・半藤一利・保阪正康共著 『昭和史の論点』(文春新書) を読了。昭和史といっても、本書で扱っているのはもっぱら終戦まで (最終章「戦争責任と戦後補償」を除く)。
……本来なら本日は、 研究会 OB/OG 会に出席しとかにゃならんような気もしていたのだが、 仕事のノルマ (という程じゃないのかも?) がなかなか片付かない (結果的に今日も退社は午後 10 時過ぎ) ということに加え、 Web での出席登録を今朝出社するまですっかり忘れていたので、 「いくらなんでも当日ギリギリでの出席意志表示は、ひどいだろうなぁ。 会費 8,000 円だし」ということで欠席ということにしてしまったのだが、 少なくとも後者に関しては、全然問題なかったかもしれません。 僕より後に出席登録を行った方々も若干名おられたことだし…… (果して本当に OK だったかどうかは、あくまでも推測の域を出ないが)。
かなり疲れていたので、自宅にて感電爆死。 そのくせ日曜早朝久々にジョギングしたもんだから、筋肉痛で悶絶憤死。
今日も帰りの電車 (小田急線) は、結構ガラガラでした。 毎晩こうならば、もうメチャ嬉しいのだが。いやそれでも、 やっぱり片道 2 時間の電車通勤は嬉しくないですが。
Drive Image 4.0 がいまいちうまく使いこなせず、 いつまでたっても backup -> restore に失敗する。やっぱこういう時は、 「とっととマニュアル読め!」ってか。 いやぁ、昔の人はいいこと言ったもんだ (誰?)。
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