今朝起きるとgithubでpull requestを受けていました。自分でもpull reqを送ったことないし、どちらかというとsubversion脳なので、調べながら以下のページを参考にやってみました。

参考ページ

初めてPull Requestをマージしてみた

github で pull request をされたとき・するときの手順

流れは以下のとおりと理解しました。

  1. “git clone 自分のレポジトリ” でmerge元のソースコードの入手(clone)
  2. “cd checkoutされたディレクトリ” で作業フォルダの変更
  3. “git checkout -b 一時作業用ブランチ” でブランチの作成かつ一時作業ブランチの変更(checkout)
  4. “git pull プルリクエスト元のレポジトリ” で作成したブランチへ他人が変更・更新したソースコードの入手(pull)。このあと適宜必要に応じて試験をする。
  5. “git checkout master” でmasterブランチへ変更(checkout)
  6. “git merge 一時作業ブランチ” で現作業ブランチのmasterへ一時作業ブランチをmerge
  7. “git push origin master” で手元からorigin(clone元のgithub)へpush