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Macro index

参照先は組み込みマクロが最初に紹介されている場所だけです。 索引では始めや終りに`__'のある名前はそれらが取り除かれています。

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Index Entry Section
B
builtin4.8 組み込みマクロの間接的な呼び出し
C
changecom7.3 コメントデリミタ（comment delimiters）を変更する
changequote7.2 引用符（quote characters）を変更する
changeword7.4 単語（word）の字句構造を変更する
D
debugfile6.4 デバッグ出力の保存
debugmode6.3 デバッグ出力の制御
decr11.1 インクリメント演算子とデクリメント演算子
define4.1 マクロの定義方法
defn4.5 マクロ名の変更
divert9.1 出力を切替える（divert）
divnum9.3 出力切替え先番号（diversion number）
dnl7.1 入力中の空白（whitespace）を削除する
dumpdef6.1 マクロの定義を表示する
E
errprint13.1 エラーメッセージを表示する
esyscmd12.2 コマンドの出力を読む
eval11.2 整数式を計算する
F
file13.1 エラーメッセージを表示する
format10.7 書式付き出力
G
gnu15.3 その他の非互換性
I
ifdef5.1 マクロが定義済みかを判定する
ifelse5.2 文字列の比較
include8.1 名前を指定してファイルをインクルードする
incr11.1 インクリメント演算子とデクリメント演算子
index10.2 部分文字列を検索する
indir4.7 マクロの間接的な呼び出し
L
len10.1 文字列の長さを計算する
line13.1 エラーメッセージを表示する
M
m4exit13.2 m4を終了させる
m4wrap7.5 入力の保存（save）
maketemp12.4 一時ファイル用の名前を生成
P
patsubst10.6 正規表現でテキストの置換をする
popdef4.6 マクロの一時的な再定義
pushdef4.6 マクロの一時的な再定義
R
regexp10.3 正規表現で検索する
S
shift5.3 ループと再帰
sinclude8.1 名前を指定してファイルをインクルードする
substr10.4 部分文字列を抽出する
syscmd12.1 単一のコマンドを実行する
sysval12.3 終了コード
T
traceoff6.2 マクロの呼び出しをトレースする
traceon6.2 マクロの呼び出しをトレースする
translit10.5 文字の置換
U
undefine4.4 マクロの削除
undivert9.2 出力を逆切替え（undivert）する
unix15.3 その他の非互換性
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This document was generated by Akihiro Sagawa on June, 15 2005 using texi2html 1.70.