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Table of Contents
1. Flex入門
1.1 問題解決手段としてのFlex
1.2 一般的なプログラミング・ツールとしてのFlex
2. Flexの起動
2.1 コマンドライン・オプション
3. Flex記述言語
3.1 コメント
3.2 オプションのCコード
3.3 定義
3.4 %%
3.5 ルール
3.6 パターン・セクション
3.6.1 文字
3.6.2 Flexにおける文字列
3.6.3 Flexにおける文字のグループ化
3.7 正規表現
3.8 スタート状態
3.8.1 スタート状態の説明
3.8.2 状態の活性化
3.8.3 スタート状態に関する注
3.8.4 スタート状態の使用例
4. Flexとのインターフェイス
4.1 FlexとC
4.2 FlexとCの簡単な実例
4.3 FlexとBison
4.3.1 FlexとBisonのインターフェイス
4.3.2 YYSTYPEとyylval
4.4 FlexとBisonのもう1つの実例
4.4.1 インターフェイス言語
4.4.2 実装:コマンド文パーサ
4.4.3 実装に関する注
5. Flexの他の特徴
5.1 大文字・小文字を区別しないスキャナ
5.1.1 `
-i
'オプション
5.2 `
-I
'オプション:対話型スキャナ
5.3 テーブルの圧縮とスキャナのスピード
5.4 翻訳テーブル
5.5 複数の入力バッファ
5.5.1 バッファを操作する関数
5.5.2 複数バッファを使う実例
5.6 ファイルの終端(End-Of-File)ルール
6. スキャナの最適化
6.1 スピードの最適化
6.1.1 バックトラッキングの削除
6.2 サイズの最適化
7. Flexを使うその他の実例
7.1 単語数、文字数、行数のカウント
7.2 Pascalのサブセット用の字句スキャナ
7.3 専門用語の変換
8. FlexとLex
8.1 Flex
8.1.1 FlexとPOSIX
8.2 標準Lex
9. 役に立つコードの抜粋
9.1 コメントの処理
9.2 文字列リテラルの処理
9.3 数字の処理
9.4 複数のスキャナ
9.5 その他
10. 要約
10.1 Flexコマンドライン・オプションの要約
10.2 Flex変数およびFlex関数の要約
10.3 Flex文字の要約
10.4 Flexルールの要約
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This document was generated by
Akihiro Sagawa
on
June, 15 2005
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