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Table of Contents

概要
1. 比較が意味するもの
1.1 Hunks
1.2 空白とタブのスペースの差を抑制する
1.3 空白行の差を抑制する
1.4 大文字小文字の差を抑制する
1.5 正規表現にマッチする行を抑制する
1.6 ファイルの差の概要
1.7 バイナリファイルと,テキストファイルの比較の強制
2. diffの出力書式
2.1 二つのサンプル入力ファイル
2.2 周りの文(コンテクスト)を使用しない差の表示
2.2.1 通常書式の詳細な説明
2.2.2 通常の書式の例
2.3 周りの文を用いた差の表示
2.3.1 周りの文を使用した書式
2.3.1.1 周りの文を使用した書式の詳細な説明
2.3.1.2 周りの文を使用した書式の例
2.3.1.3 より少ない周りの文を用いた,周りの文を使用した書式の例
2.3.2 一体化した書式
2.3.2.1 一体化した書式の詳細な記述
2.3.2.2 一体化した書式の例
2.3.3 差異のある領域が存在するセクションの表示
2.3.3.1 正規表現にマッチする行を表示する
2.3.3.2 Cの関数の見出しを表示する
2.3.4 ファイル名の代替物を表示する
2.4 差異を並べて表示する
2.4.1 並べた書式の制御
2.4.2 並べた出力の例
2.5 編集スクリプトの作成
2.5.1 edスクリプト
2.5.1.1 ed書式の詳細な記述
2.5.1.2 edスクリプトの例
2.5.2 前置edスクリプト
2.5.3 RCSスクリプト
2.6 If-then-elseを用いたファイルのマージ
2.6.1 行のグループを使用した書式
2.6.2 行の書式
2.6.3 If-then-else書式の詳細な説明
2.6.4 If-then-else書式の例
3. 不完全な行
4. ディレクトリの比較
5. diffの出力をより良くする
5.1 タブストップの位置合わせを保持する
5.2 diff出力のページ分割
6. diffの性能のトレードオフ
7. 三つのファイルの比較
7.1 三番目の入力ファイルの見本
7.2 diff3の通常の書式の詳細な説明
7.3 diff3のhunk
7.4 diff3の通常の書式の例
8. 共通の先祖からマージ
8.1 組み込む変更を選択する
8.2 衝突の印づけ
8.3 マージされた出力を直接生成する
8.4 不完全な行をdiff3がマージする方法
8.5 変更されたファイルの保存
9. sdiffを用いた対話的なマージ
9.1 sdiffdiffのオプションを指定する
9.2 マージコマンド
10. patchを用いてマージする
10.1 patchの入力書式の選択
10.2 リビジョンコントロール
10.3 不完全なパッチの適用
10.3.1 空白が変更されているパッチを適用する
10.3.2 リバースパッチを適用する
10.3.3 不正確なマッチをpatchが見つけるように手助けをする
10.3.4 patchが行なうことの予測
10.4 ファイルの作成と削除
10.5 パッチファイルのタイムスタンプを更新
10.6 ファイル内の複数のパッチ
10.7 他のディレクトリでパッチを適用する
10.8 バックアップファイル
10.9 バックアップファイル名
10.10 リジェクトされたファイル名
10.11 patchからのメッセージと質問
10.11.1 patchの冗長な制御
10.11.2 キーボード入力の抑制
10.11.3 patchが引用符で囲む形式
10.12 patchとPOSIXの標準
10.13 GNU patchと伝統的なpatch
11. パッチの作成と使用の助言
11.1 パッチを生成するための助言
11.2 パッチを使用するための助言
11.3 一般的な誤解を避ける
11.4 より小さいパッチを生成する
12. cmpの呼び出し
12.1 cmpのオプション
13. diffの呼び出し
13.1 diffへのオプション
14. diff3の呼び出し
14.1 Options to diff3
14.2 diff3のオプション
15. patchの呼び出し
15.1 patchのオプション
16. sdiffの呼び出し
16.1 sdiffのオプション
17. 標準への準拠
18. 将来のプロジェクト
18.1 GNU diffpatchを改良するためのプロジェクトへの提案
18.1.1 マルチバイトと可変幅文字の処理
18.1.2 ディレクトリ構造の変更の処理
18.1.3 ディレクトリでも通常のファイルでもないファイル
18.1.4 通常ではない文字を含むファイル名
18.1.5 タイムスタンプの順に差分を出力する
18.1.6 特定の変更を無視する
18.1.7 パフォーマンスの改善
18.2 バグの報告
A. このマニュアルのコピーに付いて
A.1 GNU Free Documentation License
A.1.1 ADDENDUM: How to use this License for your documents
B. 索引


This document was generated by Akihiro Sagawa on January, 21 2003 using texi2html