改造しちゃおう

本改造の目的

N206のオプションだけあって、松下や三菱のドコモ端末にはコネクタのkeyがあわず繋げません。このため、コネクタを変更することによって全てのドコモ端末に繋げるようにすることが目的です。コネクタ部だけを入手したかったのですが、売っているのを見かけたことがないので、乾電池から充電するやつの部品を流用しました。安全のため「松下対応」と書いてあるものを利用するのがよいでしょう。
動作の保証がされているN206, N203, N153だけにしか使わない場合には本改造の意味はありません。
P206のオプションだけあって、Pにしかささらないような鍵がついています。このため、Nのキットに施す手術と同じことをするのがいいかもしれません。ただ、Nのキットに比べて使っているピンが一本多い上に同じ色の配線もあるので注意が必要です。
動作の保証がされているP201, P202, P203, P204, P205, P206, P153だけにしか使わない場合には本改造の意味はありません。

用意するもの

・N206のオプションであるメモリ転送キット(シリアル側はDSUB25pinオス)
または P206のオプションであるメモリ転送キット(シリアル側はDSUB9pinオス)
・DSUB25 <-> DSUB9 変換コネクタ(もともとDSUB9pinの場合は不要)
・PC(Windows95/NT)
・松下の端末対応の乾電池から充電するやつ(ドコモ端末側コネクタのみ利用)

手順

  1. 乾電池から充電するやつのドコモ端末側コネクタをばらす。
  2. メモリ転送ケーブルのドコモ端末側コネクタをばらす。
  3. 乾電池から充電するやつのドコモ側コネクタの配線の半田を溶かして本体と分離させる。
  4. メモリ転送ケーブルのドコモ側コネクタを切断する。
  5. 切断したコネクタの配線を見ながら、乾電池から充電するやつについてたコネクタに半田付けする。

    乾電池から充電するやつのピンアサイン
    1: minus(white/black)
    8: plus(red)
    作りたいケーブルのピンアサイン(N)
    1: blue
    6: yellow
    7: green
    12: red
    作りたいケーブルのピンアサイン(P)
    1: orange
    6: yellow
    7: green
    12: orange
    15: red

  6. 完成。

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