ヤバイ。卒論ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 卒論ヤバイ。 まず辛い。もう辛いなんてもんじゃない。超辛い。 辛いとかっても 「SOIのレポート課題3回ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ研究。スゲェ!なんか妥協とか無いの。何ページとか何文字とかを超越してる。研究だし超辛い。 しかも修士決まってるらしい。ヤバイよ、修士だよ。 だって普通は文系の学生とか進学しないじゃん。だって就職がどんどん先になったら困るじゃん。10年間とか学生とか困るっしょ。 年数が伸びて、一年のときはあと2年の予定だったのに、三年のときにあと3年かかりそうとか泣くっしょ。 だから普通の学生は進学しない。話のわかるヤツだ。 けど村井研はヤバイ。そんなの気にしない。進学しまくり。博士まで残ってる人の研究とか見てもよくわかんないくらい凄い。ヤバすぎ。 研究っていたけど、もしかしたら勉強かもしんない。でも勉強って事にすると 「じゃあ、研究の意義ってナニよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超時間無い。約年内提出。日付で言うと12/29。ヤバイ。時間無い。文章の誤字直す暇もなく死ぬ。怖い。 それに超何も無い。超白い。それに超実装寄り。ソースコードとか平気で出てくる。ソースて。ブルドックでも言わねぇよ、最近。 なんつっても卒論は最後の馬力が凄い。最後の三日とか寝ずに書き続けても平気だし。 うちらなんて研究とかたかだか授業のレポートで出てきただけで上手く扱えないから本読んでみたり、あきらめてみたり、コピペしたりするのに、 卒論は全然平気。研究を研究のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、卒論のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ卒論を書いているB4とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。