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février 11, 2007

お初釜 - 鵠沼滴水庵

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今年も湘南藤沢茶道会でお初釜の席を設けさせていただきました。(写真はお薄のお菓子)。いつも品川の歴史館か中央林間の慈録庵でやっているのですが、滴水庵でやるのは今年が初めての経験です。お道具も貸していただいて、真台子のお濃茶、お薄、初炭、後炭と、これまでにない力の入れようです。基本的には4年生が中心になって席を設けたのですが、私も午後の後炭をお手伝いさせていただきました。

しかしですね、、残っていた胴炭を半分に割るときに力を入れすぎて灰をモコモコたたせてしまったり、手を滑らせて釜かんを炉に落としてしまったり・・・かなり失敗してしまいました。みんなのお手本にならないといけないのに、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。。失敗してもあわてないというお手本にはなれたかもしれないですけど・・・・・・・

掛物には、「松に古今の色無し」で、いつになっても変わらぬ茶道会の”えん”を持ち続けましょうね、という気持ちが込められていました。卒業前最後のお茶会では、いつでも”えん”がでてきますね。私も大切にし続けたいと思っています。先生と弟子のつながりはとっても濃いのです!!

お菓子はもちろん花びら餅なのですが、適水庵ででてくる濱田屋さんのお菓子は他のところの花びら餅とは違ってとてもおいしい気がします。お抹茶は、京都の柳桜園のもの。とってもおいしいのですが、もてなす側としては裏で点てた薄茶を1杯だけしか飲めなかったのでちょっと残念でした。お濃茶飲みた~い!(笑)

今年もばたばたしていたら終わりましたけれど、いつも、お茶会の度に何か成長している気がします。先生と、茶道会のみんなに感謝しつつ。来年も気を引き締めていきましょう。

卒業生へのメッセージは、自分の熱中できることを見つけて、楽しんで行うことで情熱を広げていってくださいってことです。卒業しても、いつでも遊びにきてね。

投稿者 funya : 11:59 PM | コメント (0) | トラックバック