プロフィール

1982年、京都生まれ。2005年慶應義塾大学環境情報学部卒業。2007年慶應義塾大学政策・メディア研究科修士取得。2007年よりフランス・パリ国立高等鉱業学校 (Mines ParisTech) ロボット工学センター博士課程在籍および、フランス国立情報学自動制御研究所 (INRIA)のIMARAチームにて博士研究員。2011年博士号取得後、引き続きINRIAにて、自動車の情報化など、次世代インターネットIPv6における移動体通信に取り組む。

研究トピック

  • 次世代インターネットIPv6
  • IPv6における移動ネットワーク支援技術 (Network Mobility, NEMO)
  • 移動体通信環境における複数インターネット接続と経路最適化 ( MEXT )
  • Mobile Adhoc Network (MANET)
  • インターネットを利用した高度道路交通システム(ITS), インターネット自動車

経歴

学校

職業・インターンシップなど

  • 2011年1月 - 現在:
    フランス国立情報学自動制御研究所 (INRIA) IMARAチーム エキスパート・エンジニア
  • 2007年10月 - 2010年12月:
    フランス国立情報学自動制御研究所 (INRIA) IMARAチーム 博士研究員
  • 2007年5月10日 - 2007年9月30日:
    フランス国立情報学自動制御研究所 (INRIA)のIMARAチームにてインターンシップ。
    テーマ: "ANEMONEプロジェクトにおける経路最適化を可能としたモビリティ・テストベッドの構築" (report)
  • 2006年6月26日 - 2006年9月10日:
    フランス国立情報学自動制御研究所 (INRIA)のIMARAチームにてインターンシップ。
    テーマ: "Mobile Adhoc NetworkとNEMO basic supportを利用した自動車間ネットワークの構築" (Report)
  • 2005年7月27日 - 2005月9月26日:
    ENST-Bretagne(ブルターニュ電気通信国立大学)のLabo4Gチームにてインターンシップ。
    テーマ: "NEMO basic supportにおける複数通信インターフェイス利用のためのテストベッドの構築"
  • 2003年8月8日 - 2003年9月13日:
    Monash大学においてインターンシップ。
    テーマ: "OMNet++シミュレータを用いた NEMO basic supportのマルチホーミング環境の分析" (Report)
  • 2002年9月 - 2004年3月:
    慶應義塾大学 JAVAプログラミング授業のStudent assistant

外部活動

技術委員メンバー(TPC)

  • 2012 IEEE Symposium on Wireless Telecommunications Applications (ISWTA2012)

論文査読

  • EURASIP Journal on Wireless Communications and Networking, 2012 [ link ]
  • European Transactions on Telecommunications, 2012 [ link ]

参加プロジェクト

wide-logoWIDEプロジェクト参加期間:2004年4月 - 現在
WIDE(Widely Integrated Distributed Environment) プロジェクトは、大学や企業など100を超える団体が協力して、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした新しいコンピュータ環境の確立を目的 として活動している研究プロジェクト。http://www.wide.ad.jp/
logo-imaraIMARAプロジェクト参加期間:2007年5月 - 現在
INRIA(フランス国立情報学自動制御研究所)にて行われている様々な研究を統合し、交通における安全・快適・効率を改善する事を目的とするチーム。特に、信号処理、自動車制御、通信技術、交通システム最適化などを行う。 http://www-rocq.inria.fr/imara/site2/
logo_laraLaRA - La Route Automatisée参加期間:2007年5月 - 現在
La Route AutomatiséeはINRIA(フランス国立情報学自動制御研究所)のIMARAチームとMINES ParisTech(パリ国立高等鉱業学校)のCAOR(ロボット工学センター)の共同研究チーム。 http://www.lara.prd.fr/
ITSSv6 ProjectITSSv6プロジェクト参加期間:2011年2月 - 現在
ITSSv6プロジェクトはCooperative ITSに関するIPv6ベースのITS参照基盤のオープンソース・コードを開発することを目的としたプロジェクト。 http://www.itssv6.eu/
G6G6参加期間:2008年6月 - 現在
G6は、フランス語圏の決定機関(IPv6 Task Force France) の促進のための育成(チュートリアル、IPv6の書籍)を技術支援する、IPv6に関わるあらゆる局面を取り扱う組合である。http://www.g6.asso.fr/
icar-logo-2ICARプロジェクト参加期間:2002年9月 - 現在
インターネットを用いて自動車の情報化を目指ざし、WIDEプロジェクトのワーキンググループとして1996年に設立。http://www.icar.wide.ad.jp/
Geonet ProjectGeoNetプロジェクト参加期間:2008年1月 - 2010年1月
GeoNetプロジェクトは車車間、路車間を含め様々な安全性を高めるサービスに使うための IPv6サポートした地理位置アドレス決定や経路プロトコルの参照仕様の実装によって、交通安全を高めることに貢献する。 http://www.geonet-project.eu/
CVIS ProjectCVISプロジェクト参加期間:2008年10月 - 2010年5月
CVIS (Cooperative Vehicle-Infrastructure Systems) は自動車間や自動車と路肩インフラストラクチャとの通信のために必要な技術を設計、開発、試験する、ヨーロッパの新しい大規模な研究開発プロジェクトです。 http://www.cvisproject.org/
nautilus6-logoNautilus6プロジェクト参加期間:2003年9月 - 2009年
IPv6における移動通信技術の研究、開発および普及促進を目標に2003年に設立。WIDEプロジェクト、ルイ・パスツール大学(フランス)、ENST Bretagne(フランス: ブルターニュ電気通信国立大学)、INT(フランス:Institut National des Télécommunications)、INRIA(フランス国立情報学自動制御研究所)、France Telecom R&D(フランス)により構成されるコンソーシアム。http://www.nautilus6.org/
AnemoneLogoANEMONEプロジェクト参加期間:2007年5月 - 2008年12月
膨大な数の移動端末がIPv6でインターネットに接続する事を想定し、大規模実験ネットワークを構築し、実証実験を行う事を目的としたプロジェクト。フランス、イタリア、フィンランド、ハンガリーにまたがる移動体通信用のネットワークを構築している。 https://www.ist-anemone.eu/index.php/Main_Page