PCG-C1(通称:お宝,改め,vaiolet)でX11が動くようになりました.ふー.やっぱり今までBSD/OS+AcceleratedXで設定楽勝とかに慣れていたらたいへんだ.昔はがんばって対応していないVGAカードもなんとかしようとしてたのに.FreeBSDも似たようなもんだと思ってるとはまるなあ.
/sys/i386/linuxのパッチがうまく当たらなくてはまる.linux.h,linux_dummy.c, linux_ioctl.cでrejectされて,手で当てる.
/usr/src/lkmがなくてはまる.
/stand/sysinstallで配布ファイルを取って来ないといかんのか.んー,きっと常識なんでしょうな.
/compat/linux/の下に
devというディレクトリがないのにどうしよとか思ってしまった.作ればいいんだ,作れば(^^;;)
XF86Configを
/etcにコピーして,設定して,動かせばいいんだが.Modelineを適当にいじって"1024x480"のエントリを作るだけではうまく動かない.
Modeline "1024x480" 65 1024 1032 1176 1344 480 491 493 525 -hsync -vsyncという行と
Identifier "NeoMagic" Chipset "NM2200" VideoRam 2560という行を追加することみたい.あと,
Option "override_validate_mode"もかな. Section "Screen"は適当.こんな感じ.
Section "Screen" Driver "SVGA" Device "NeoMagic" Monitor "Generic Multisync" DefaultColorDepth 16 Subsection "Display" Depth 8 Modes "1024x480" EndSubsection Subsection "Display" Depth 16 Modes "1024x480" EndSubsection Subsection "Display" Depth 24 Modes "1024x480" EndSubsection EndSection
学部生のときにSSSという車のサークルで御用達だった,寒川町の入澤というトラックの運ちゃん向きの食堂に10人くらいの学生で押しかけた.B4のkenkenという食欲大魔神が通称「わらじ」と呼ばれる「ジャンボカツカレー」(1400円)を食べられるかどうかが今回のポイント.
気のいいおばちゃんが注文を取って回る.ジャンボカツカレーを注文すると,食べ始めるときに「軍艦マーチ」をかけるらしい.注文終って,料理を待つ.
これがジャンボかつカレー,大き過ぎ.kenken,食えるのか?ここで,本当に軍艦マーチが店内で流れる.ほかのお客も笑いながらこっちを見ている.
ジャンボハンバーグ定食をあと一歩のところで残したkwkt.残りはリリーフの魔神に片付けられた.toyabeも完食ならずリリーフの助けを仰いた.
完食だ,さすが食欲大魔神,kenken.今後の活躍に期待がかかる.次はエルカリーニョの1kgステーキか?!
安いし,量もあるし,味もまあいいと思いますが,ジャンボのカツは後半少しつらくなります.少し油っこいかな.まあたくさん食べたい人にはいいでしょう.ジャンボ焼きそばというのもあって,これもかなり大きい.シェア食いが無難.
これまでの研究室いろんな食欲大魔神