2008年6月アーカイブ

前準備
VMware Serverのrpmを落としてきてください。
シリアルキーを落としてきてください。
手順としては、alienでrpmをdebに変換した後、インストール

$ sudo install aptitude alien
$ sudo alien -d -c VMware-server-1.0.6-91891.i386.rpm
$ sudo dpkg -i vmware-server_1.0.6-91892_i386.deb
$ sudo vmware-config.pl
(設定の詳細略)

本来ならば、これで動いてほしい所なのだが、実行すると以下のエラーが出る

/usr/lib/vmware/bin/vmware: /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1/libgcc_s.so.1: version `GCC_3.4' not found (required by /usr/lib/libcairo.so.2)
/usr/lib/vmware/bin/vmware: /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1/libgcc_s.so.1: version `GCC_4.2.0' not found (required by /usr/lib/libstdc++.so.6)
/usr/lib/vmware/bin/vmware: /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1/libgcc_s.so.1: version `GCC_3.4' not found (required by /usr/lib/libcairo.so.2)
/usr/lib/vmware/bin/vmware: /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1/libgcc_s.so.1: version `GCC_4.2.0' not found (required by /usr/lib/libstdc++.so.6)
/usr/lib/vmware/bin/vmware: /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1/libgcc_s.so.1: version `GCC_3.4' not found (required by /usr/lib/libcairo.so.2)
/usr/lib/vmware/bin/vmware: /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1/libgcc_s.so.1: version `GCC_4.2.0' not found (required by /usr/lib/libstdc++.so.6)

このページが参考になるが、この通りしなくてもエラーから察するにlibgcc_s.so.1が想定しているgccのバージョンと、実際に入っているgccのバージョンが食い違っている事に起因しているように思えるので、以下の手順で解決した。

$ cd /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1/
$ sudo cp libgcc_s.so.1 libgcc_s.so.1.bak
$ sudo cp /lib/libgcc_s.so.1 .

計3ダウンロードしました。Spread Firefoxに貢献です。1台はubuntuなので、aptで入ってしまうのでそちらは貢献できてません。
Tab Mix Plusがないと不便を感じるたちなので、developer buildを入れました。

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験
合格です。
午前試験のスコアは,650 点です。
午後I試験のスコアは,665 点です。
午後II試験のスコアは,600 点です。

毎度の事ながら、とっても実用的じゃないと思いつつ、まあ受けておくかで受けた試験。
落ちたと思ってたのですが、前回のセキュリティアドミニストレータに引き続きよってぎりぎりセーフでした。

Atmail vs RoundCube

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AjaxなWebmailのAtmail(デモ)のUIがカッコいいと思って環境を作りたかったのだが、入れてみたところ以下の点で駄目だった。

× imapsが使えない
× 日本語化されていない
日本語化は出来そうだったのだが、imapのssl化は根が深そうだったので結局あきらめた。AtmailのInstallerでMigrationのページがあり、そこでRoundCube(スクリーンショット)がリストに出てきており、RoundCubeの存在を思い出した。RoundCube 0.2-alphaを入れてみた。

SQLiteでvacuum

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ここのMTではSQLiteを使っている。SQLiteでDBの再構成(vacuum)をする事で不要な領域を開放できる。やる事は以下のとおり。

sqlite3 データベースファイル名
sqlite> vacuum
sqlite> .quit

念のため、行う前にbackupをしておく。ちなみに2.5MB-> 2.2MBと1割削減できました。

softflowdというOne of NetFlow Exporter(Probe) Softwareのbug reportをしたのだが、patchをつけなかったせいか、無視されております(反応がありません)。
[netflow-tools] LAST_SWITCHED and FIRST_SWITCHED should be swapped in netflow9.c of softflowd.

後輩から教えてもらった情報。月額525円で固定IPアドレス付与というのは安すぎる。http://www.i-revo.jp/corporate/news/press20080603.html
IIJとコナミの合弁会社と書いてあるし、会社的にも問題なさそう。
唯一以前買った050電話アダプタが不要になってしまうのが気がかりくらい。
それと、以前は自宅サーバをやっていたが、固定IPアドレスをもらってわざわざ自宅サーバ立ててもやることがそんなにないという話も。

最近IPv4の枯渇が改めて騒がれ始めてると思う。既に本来的な使い方ではない使い方をしているところはある。
「再分配メカニズムさえ働けば問題ない。」的な話もあるけど、じゃあ、どこがイニシアチブとってやるんだろうかという疑問もあり、数の問題だけではなくルーティングの問題もあるし、リナンバリングの負担を誰がするのかという疑問もあり、再分配も腰が重いんじゃないかと予想する。
「携帯の電話番号が足りなくなったら10桁から11桁にした。」のと同じように「識別子が足りなくなったら識別子を増やす。」が本質的で最も分かりやすい解であるから、やはり本質的にはIPv6が必要だと思う。携帯電話番号の桁数の増加のようにキャリア側で殆ど解決できる問題(ユーザ側が番号の増加という使い勝手の変更さえ受け入れれば、ユーザ側の設備投資は原則必要ない)じゃないのが、IPv6普及の問題じゃないかと思う。
さて、話変わって、Linuxがエンタープライズで使われるようになったりubuntuによってある程度ユーザフレンドリーになったり、DELLがubuntuをプリインストールするようになったりしても、まだまだ世の中の殆どの人はWindowsを利用する。となると、当面の間IPv6のトラフィックが増えるかどうかはWindowsのIPv6スタックの実装が大きな要因になると思う。
国内を見るとNTT東西がIPv6のRAを流している。法律がからむので閉域網内の(インターネットに経路制御されない)アドレスがつくのは致し方ないのかもしれない。が、IPv6アドレスを使うサービスを契約してなくてもRAが聞こえてしまうのは如何なものかと思う。
IPv6の接続サービスはOCN IPv6が敷居が低い(どのISPと契約していても利用できる)と思うが、キラーアプリが登場しない限り一般の人が月々500円を払うとは余り思わない。とすると、やはり当面の間トンネルじゃないかと思う。鶏と卵でIPv6インターネットトラフィックが増えて普及し始めた感を感じないと、IPv4アドレス枯渇が本格的に危機(既になりつつあるんだろうが)にならないとIPv6への投資への積極的理由がないんじゃないかと思う。
Windows XPのIPv6スタックは認識違いでなければ、teredoや6to4といったIPv6 installをした時につくトンネルインターフェースは実インタフェースにRAが聞こえてアドレスが着いてしまうと無効化されてしまう。ブロードバンドルータは複数のPCが繋がるための装置としか思っていない人はNATを意識していないかもしれないが、今のwindowsのスタックでNAT下で無理やりトンネルしようと思うとteredoを使うことになる。teredoを使うためにはコマンドプロンプトでコマンドを一つ叩く必要があるが。
というわけで、何も知らない(フレッツの)ユーザは(そもそもIPv6 installしないがIPv6 installしたとしても)閉域網IPv6アドレスをもらうだけなので、いつまでたってもIPv6のインターネットトラフィックは増えないだろうと思う。
さて、前置きが長くなったが以下が本題。

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