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mars 20, 2009
Webは菩薩である - 深見嘉明
以前紹介した本に続いて、最近友達や知り合いが本を書くっていうことが起きるようになりました。研究室の先生が本を書いているというのはもう充分すごい人なので反論することなくただただすごいと思って片付いていましたが、もっと身近な人が本を出版しているというのは驚きです。そんな訳で、去年の10-11月にお世話になった研究室の方が書いた「Webは菩薩である」を読みました。
まず、瑣末だけれども重要なことですが、装丁が可愛いですよね :) 中身は、メタデータ(属性情報)って何?っていうことから始まり、メタデータの役割等を解説しています。amazonで特定の本を買った人に他の人はこんな本も買っているよ、と教えるサービスもメタデータを使っているとか、gmailの分類分けがフォルダではなく複数のメタデータの付与であることとか、RSS(Resource Description Framework Site Summary)を使った情報の管理とか、いろんな機能の紹介があって、最後にロングテールの例示等をして、Webは世界中の人が少し幸せになるんじゃないかなんて考えて終わる。ちょっとニッコリ。
巻末に次に読んでもらいたい本のリストもあって、メタデータって何?って思っている人で、ちょっと知りたいなぁ~、なんていう人が読むには良い本だと思いました。
投稿者 funya : mars 20, 2009 09:47 PM
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