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septembre 26, 2008

Te Conception、香道体験、錦市場、梅園、山ふく

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26日~28日にかけて、関西方面に旅行してきました。茶道会の集まりで、メインは作陶だったのですが、個人的に友人と前日から待ち合わせて関西を満喫♪ まずは昼頃に京都で待ち合わせ、友人お勧めの紅茶が美味しい東本願寺前の Te Conception へ。可愛い帽子をかぶった店員さんが迎えてくれました。豚のオレンジ風味の煮込みをチョイス。デザートと、もちろん紅茶を。ニルギリをいただきました。オレンジトントン美味しい!デザートも、紅茶も美味しかったです。紅茶は個人的に薄めに淹れるのが好きなので私には少し濃かったのですが、茶葉が美味しいのは伝わってきたので買おうかどうしようか悩んでいるうちにみんながお店から出てしまったので私も断念。こういうとき決断力のないA型は困ります(苦笑

Te Conception
住所:〒600-8174 京都市下京区不明門通花屋町下ル高槻町345 リンクス雅遊 1F
電話:075-365-2100
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜日


それから、以前京都旅行をしたときに調べたけれど、前回は時間がなくて行けなくてずっとずっと心残りになっていた香道体験をしに薫玉堂へ。茶道の中にお香を焚くことがあり、お香に対する知識が必要とされるのですが、私は何も知らないのでこの機会に少し学びたいと思ったのです。最初の30分程度お香に関する知識を座学で教えていただきました。木のチップのようなお香は沈水香木と言って、木の樹脂が固まって素敵な香りを発するようになるのだけど、お水に漬けると沈むほど重いのだとか。実際に持ってみても、確かに重い。お香の産地や、さまざまな香り、原材料等聞いて、たくさん勉強しました。面白かった。その後、3種類の香木からそれぞれ3つ切り取り、9つのお香の包みにし、その9つをシャッフルした後3つだけ包みを取り出し香を聞き分け鑑賞する、という三種香という遊びをしました。ちなみに志野流のお作法で、かなり省略をして行いましたが、普通は3時間程度かかるそうです。

微妙な香りを嗅ぎ分けるのだけれど、別に当てたからといって犬のように鼻が良いことは自慢にならないので当てることが良いのではないのだけれど、当たらないと悔しいからまたやってしまうような、楽しい遊びであるとのことです。確かに私は当たらなかったのですが(残念)、とても楽しかったです。1回目から3回目まで縦に3本線を引き、同じ香りだと思ったものだけ横線で印をつけて香り当てをするとてもシンプルなもので、この線を香之図と呼びます。3種類のお香を使う場合は5種類の答えがあり、それぞれの図に「隣家の梅」や「孤峯の雪」等かっこいい名前がついており、情緒を感じさせます。今回は三種香でしたが、これを5種類にした、源氏香と呼ばれる遊びもあるそうです。その場合、52通りの答えの組み合わせがありますが、源氏物語が全部で54帖からできておりますので、このうちの第2帖から第53帖までの題を取って「空蝉」や「澪標」や「野分」等の香之図がついているのです。

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香道体験を楽しんだ後は錦市場をぶらぶら散歩。麩嘉で麩饅頭を食べて、蛸のすり身揚げを食べて、地ビールを飲んで、漬物とちりめん山椒を買って、そぞろ歩きです。

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歩き疲れたね~、お茶しよう~、といって(食べ疲れてはいない)、少し行ったところにある梅園にみたらし団子を食べに行きました。ここは、以前京都のグルメ友達に教えてもらっていて、是非行きたいと思っていたところなので内心(いや、もしかしたら行動にも現れていたかも)小躍りしてしまいました。焦げ目が美味しい。わらび餅も美味しい。幸せ、幸せ。

住所:京都市中京区河原町六角
TEL:075-221-5017
営業時間:10:00am~7:30pm
定休日: 不定休

それから、河原町あたりを散歩して、いざ晩御飯へ。

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友人お勧めのおばんざいやさん、「山ふく」に行ったのですが、ここってば作家の山口瞳行きつけのお店なんだ!知らなかった~。里芋の煮物が柚子風味ですっきり、でもまろやかな味だったし、賀茂茄子の茄子田楽は見た目も可愛いのに食べると茄子の果汁?が口中に溢れて幸せだったし、湯豆腐は芯から温まりました。若いんだから、もっと食べないとだめよ、と言ってしめじご飯をサービスしてくれたり、湯豆腐を温め直そうとしてくれたり(残り少なかったから断りましたが)、ああいうの、好きです。どれもとっても美味しくて、おばちゃんがとっても温かくて、心も体もあったまって帰路につきました。

山ふく
住所:京都市東山区祗園花見小路四条下ル一筋目東入ル
電話:075-551-0876
営業時間:12:00~14:00、17:00~22:00(LO21:30)
定休日:(火)、月末連休あり(不定)


大満喫の京都1日目でしたが、S先生に言わせると「京都はもっと奥が深いよ」だそうです。そんなこと言うなら今度是非案内してください! :D
(しかし、明らかにこの日記長すぎですね(苦笑

投稿者 funya : septembre 26, 2008 11:59 PM

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