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août 17, 2008

最後の授業 - Randy Paucsh

友達に勧められて、Randy Paucshの最後の授業をYouTubeで見ました。癌のため余命3ヶ月~半年と医者から宣告されたCMUのテニアの教授が学生達、子供たちに向けて行った最後の授業。子供の頃願った夢がどう実現されていったかという内容を通して、生きていくこと、夢をかなえるための tips を教えてくれます。いろんな小道具も使いながら面白おかしく話してくれました。宗教の話はしません、と言いながら、余命を宣告された後に改宗しました。マッキントッシュに。と言ったり、冗談もおかしい。ビデオは上のリンクから、スライドはここから見ることができます。

彼がどのようにして教鞭を取るようになったのか、というくだりがかっこよかった。彼は、大学を卒業したら彼の親族がこれまでそうしてきたように "What you call? A job." という訳で、全うな職場に就職しようとしていました。けれど、そのときのアドバイザーに、君はどの会社に行っても優秀なセールスマンとして受け入れられるだろうけど、どうせなら世の中で一番価値のあるものを売りなよ。そしてそれは"教育"だというのです。自分自身もまだアカデミックな環境にいるので、話を聞きながら納得するところがたくさんありました。

感謝すること、努力すること、何かに秀でること、人にはどこかしら良い点があるものだから、どんなに嫌な人でもそれを見つけるまで付き合いを続けること、運を引き込むために、準備をすること。いろんなアドバイスが凝縮されています。何よりも、こういう語り口調で面白くプレゼンテーションが出来る人はそんなにいないのではないかと思う。こういう先生に、こういう人物に、これからも出会う機会が欲しいと強烈に思いました。

ちなみに、彼自身はVirtual Realityの研究をしているCSの先生で、最近では子供たちが楽しみながらJava言語を勉強できるようにとAliceというソフトウェアのリリース活動など行っていたそうです。ディズニーのDisney Imagineering でも働いていたことがあるそうで、これもまたみんなが憧れる夢の職場ですよね。2008年7月にお亡くなりになられたそうです。ご冥福をお祈りいたします。

投稿者 funya : août 17, 2008 02:10 PM

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