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mai 27, 2008

Google誕生 ガレージで生まれたサーチ・モンスター - デビッド ヴァイス (著), マーク マルシード (著), 田村 理香 (翻訳)

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Googleという会社が面白いと思い、3冊目。前に読んだNHKのグーグル革命の衝撃も面白かったけど、取材の厚さ、綿密な内容を考えるとこちらに軍配が。けれど、かなり文字の多い本なのでNHKの方は2-3時間で読めるのに対して、こっちはじっくり1週間くらいかけて読みました。

サーゲイ・ブリンとラリー・ページがGoogleという会社を立ち上げ、この会社が発展していく様子を物語調で書いています。"Having a healhy disregard for the impossible"というのは私も納得。こんなにすごい人達が世界にいるんだということに驚きを覚え、生きているのが楽しくなりました。私は料理やお菓子作りが趣味なので、Googleplex(Google本社)の中にあるチャーリーズプレイス(チャーリーさんがやってるレストラン)の話にすごく興味がありました。人と人の繋がりがちゃんとあること、技術に重きを置くことに共感。「ラリーとサーゲイはコンピュータおたくではあったが、同時に外の世界に対しても非常に幅広い関心を持っていた。概して、この2つを兼ね備えていないと世界で成功するのはむずかしい」。確かに。サーゲイのお母さんが、こんなに成功してもまだ息子にはスタンフォードに戻って博士号を取得してもらいたいと思っていること。いろんなところに面白い話がちりばめてあって、まったく読んでいて飽きなかったです。Googleの全体像が知りたいと思っている人がいるなら、お勧めです。

最近は良い本に当たることが多い。楽しいです。

投稿者 funya : mai 27, 2008 05:50 PM

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