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février 15, 2006

国家の品格

藤原 正彦さんの「国家の品格」という本を読みました。
真の国際人とは、英語が話せる中身の無い会話しかできない人ではなくて、英語は下手かもしれないが中身のある会話のできる人、というのは私もすごく納得できました。また、勉強をするだけではなく教養を高めることがこれからの日本人にとって大切、という部分もすごく納得です。

ただし、そこにたどり着くまでの論理が短絡的な感じがするのを否めない。これはこうあるべきだ!と決めるのが好きなおじさんが書いた自分の考えを話している本だな~と思いました。全体的には好印象でしたが。そういえば、新渡戸 稲造の武士道と岡倉 天心の茶の本が読みたくなりました。
★★★☆☆。

投稿者 funya : février 15, 2006 11:31 AM

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